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12月7日（水）のシンガポールの教育事情のセミナーについて
12月7日（水）のシンガポールの教育事情のセミナーは、熱心な質疑応答があり自分の孫や子供を将来ホームレスにしたくなければ中国語と英語のバイリンガルにする必要があるという意見に
同意してくれているお父さんお母さんが集まり熱心な質疑応答をかわしました。
また具体的に中国語と英語のバイリンガルにするには世界のどの地域に
子供を入学させるべきか、そして何歳くらいから入学させるべきか、どの学校が良いのか、
ということも現にスイスに子供を送っておられるお母さんが参加され熱心な質疑応答がなされました。
また将来医者にしたいんだけども、どの国で開業させれば1番安定してるか、ということも議論になりました。
いずれにしても、弁護士、公認会計士、医者、ビジネスリーダー、世界の動きを見ますと、
いずれの職業に就く場合も中国語と英語のバイリンガルが必要不可欠であるという石角完爾の意見には皆さんが賛成しておられたようです。
